私が英語の翻訳をお願いしていた方から、
私の言葉に感化されたという旨を
聞かされたのです。
その方は私のホームページを
英語に直して下さる仕事で
ご協力をいただいていたのですが、
そのホームページの文言と向き合っているうちに
自分の現状を顧みられたそうです。
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これは「目的」なのか、
それとも「手段」なんだろうか。
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この疑問は私もまさに今
向き合っている課題です。
そしてその方は、
やっぱり自分の好きなことを通して
活動していきたいと、
現在国際交流イベントを実現すべく
準備を始められたのだそうです。
私の言葉で良い影響を受けていただき、
実際に自分の行動を変えられたと聞き、
恥ずかしくもありましたが、
それ以上に嬉しい気持ちになりました。
自分のやっていることは
間違っていないのだと、
その方の口を通して
神様から励まされたような気分になりました。
今やっていることが目的か手段か。
この意識は常に持っておかねばなりません。
もし今勉強で苦労されている方がいるなら、
それは勉強を目的化してしまっているからでしょう。
勉強は目的ではありません。
あくまでも手段に過ぎないのです。
しかし非常に多くの方が
勉強を目的化して取り組まれている。
そして案の定苦しんでもなお
成績が伸びないと嘆いているのです。
残念ですが、
今のままではどう頑張っても伸びません。
そこにはスコトーマが掛かっているからです。
スコトーマとは心理的盲点のこと。
人間はある制限を持った思考回路(発想回路とも)
を持っています。
制限とは「自分の思考レベル」
「自分の発想の幅」です。
その制約の中でしか答えを導けないように
なっているわけです。
これは至極当然です。
自分の持っていない(知らない)ことは
どんなに時間を掛けて考えても
答えを出すことはできません。
そして、もう少し踏み込んでいくと、
仮に脳内に答えがあったとしても、
それが盲点となって
全く見えなくなってしまうことがあるのです。
それは、目の前の事象に対する答えを出すのに、
それが役に立つはずが無いと
思い込んでいるために起こる心理的な盲点。
裏を返せば、意識を変えることで
外してしまえる盲点でもあるのです。
こうして見ると、重要なことは
勉強を「目的」だと思っていた自分の発想を
「勉強はあくまでも手段だ」と切り替えることにあります。
相手のことを「寡黙で付き合いづらい人」と見るか、
「めっちゃ頭良くて色々詳しい面白い人」と見るかで、
その人との付き合い方が大きく変わってしまうように、
どういう意識でその対象と向き合うかで
全くその対象から得られるものが変わってきます。
いつも言っているように、
所詮この世は情報でできていますので、
私たちの認識する世界は
解釈によってコントロールできます。
解釈を変えれば世界も変わる。
世界を変えられれば現実も変わるのです。
ちょっと小難しい話になっちゃいましたが、
今自分のやっていることが
目的なのか手段なのかを意識してみることで
必ず成績、点数が変わってきますので、
是非お試し下さい。


