2015年2月8日日曜日

塾、学校、会社がなくなる20年後のために

20年以内に塾、学校、会社という
組織形態にあるシステムは崩壊します。


と言うとドキッとするでしょうか。
でもあり得ない話ではありません。


勿論全ての組織が崩壊する
なんてことはありません。
しかし、これらが徐々に
瓦解していくことは想像に難しくありません。


これだけ技術が進歩してくれば、
もはや物理的に
一か所に集まる必然性は
なくなります。


仮想現実の技術は
今でもFacebookが採用していこうという
流れになるほど現実になってきています。
テレパシーの研究も進められ、
DNAに情報を保存するというものまで
既に数年前から話題になっています。


すると、
どこにいてもその場にいるような経験ができるなら、
そこに行く必要がないのです。


もしかしたら観光や旅行なども
仮想現実で完結するような
新プランが発売されるのも
近いかも知れませんね。


そうなると
マトリックス・プラットフォームが確立され、
そこで“体験”が売り買いされる時代が
来るかも知れません。


以前お話ししたかも知れませんが、
「記憶する」という行為自体も、
パソコンにさせているような
ダウンロードで済んでしまうように
なるのではないでしょうか。


そうやってリアルとバーチャルが
次第に融合されていき、
20年経った頃には
既存のあらゆる価値観は崩壊し、
パラダイム・シフトの過程で
“組織”が存在意義を失うわけです。


今高校生の子も、既卒生の子も、
勿論小中学生の子たちでさえ、
こういった未来に向けて
今をどう生きるかが重要になっています。


勉強しろっていう話ではありません。
勉強とは所詮英数国社理でしょう。
でもそんなものしかできない人は
全く相手にされない時代になります。


これからはプラスαなのです。


パラダイム・シフトは徐々に来るので
よっぽど意識おかないと
気付かぬうちに変わってた!
ということにもなりかねません。


でもそういうゆでガエル現象の中でも、
ちゃんと殺される前にお湯から出るカエルも
少なからず存在するのも事実であり、
彼らが次の価値観を醸成するのです。


今どんな勉強に青春を託すのか、
今まで以上に重要な意味を持っているのかも知れません。