2015年2月14日土曜日

遊ぶことも知らずに勉強ばっかしてもロクな大人になりませんよ!

学習室やっといてそれはない?
いえ、大事な話です。


このGW中はしっかりお休みをいただきました。
時間を気にせずのんびり、
でも充実した4日間を過ごせたと思います。


現実問題、無理をすれば
教室を開けて生徒を招くこともできたでしょう。


しかし、それはやめました。
私が休みたかったからです。
そして、GWくらいは自由に過ごしてほしかったからです。


子どもたち、特に受験生は
勉強!勉強!!勉強!!!の日々です。
きっとGWも頑張って勉強した人もいるでしょう。


頑張ることは確かに褒めてあげたいのですが、
こういう誰もが遊ぶ時にしっかり楽しむことも
勉強には実は重要なんです。


脳はストレスが苦手だ、
という話は何度もしてきたと思いますが、
マンネリというのが嫌いです。


毎日毎日同じリズムになってくると、
脳は勉強に対して反応しにくくなります。
入ってくる情報に対して
「これ重要よね!」的な反応をしなくなるのです。


すると10の努力の結果5の成果くらいになってしまう。
これは勿体ない。


特に、GWという誰もが楽しんでいる時に
自分は頑張っているという状況。


ここに心底
「俺すげぇ!皆遊んでる時に頑張ってる!俺すげぇ!」
と迷いなく頑張れるなら良いのですが、
「別にやることないし、暇だし」みたいなノリなら
ちょっと成果は期待できないですね。


逆に脳は「リラックス」や「楽しむ」ことが
すごく好きです。
そういう時に刺激されるA10神経が
海馬の近くを通っているために、
記憶力を増強せせる効果まで持っています。


つまり、楽しむ時間があればあるほど
記憶力が上がっていくのです。


ということは、GWをガッツリ遊びつくして
「よおし遊んだ!あとは心おきなく勉強しよう!」
というメリハリをつけた勉強の方が、
脳も良い刺激を受けてどんどん吸収してくれるのです。


もっと言えば、
GWにこんなことした!あんなこともした!
という経験が、
話のネタになりコミュニケートを促進します。


コミュニケーションはネタが必要です。
英語教育も英語ばかり教えますが、
共有したいネタがなければ
話すことはできません。


いつか消えてしまう知識の蓄積に
必要以上の時間を割かずに、
もっと有意義な時間の過ごし方をすること。


それがこれからの勉強には
もっと必要なのかも知れませんね。