ある方がFBで共有されていたので拝見し、
私もこの考え方に近い価値観だったので共有します。
先日長谷川さんのいじめに関するブログを
非難している方とFBでやり取りをしました。
こちらが話題に挙ったブログです。
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/44904588.html
長谷川さんの主張としては
「いじめという現象は、
いじめる側が悪いと断言できる場合も多いが、
いじめられる側にも何かしらの問題があるケースも中にはある。
だから、何でもかんでも『いじめ』と言わずに、
状況をしっかり把握し、適切な認識を持ちましょう」
というものでした。
「いじめ」において、
「いじめられている側にも何かしらの問題がある」という発言は、
かなり反発を生むものです。
当然のように、
長谷川さんのブログ非難をしていた方の投稿には、
長谷川さんのその主張を心なく否定する方々のコメントが並びました。
「いじめ」というのはかなりデリケートな問題ですので、
勿論色んな方に配慮が必要な話題であることは分かりますが、
本当に真剣に「いじめをなくそう」と考えているのなら、
「いじめられている側には何も落ち度はなかったのか」という点にも
メスを入れなければならないのです。
客観的にならねば、
冷静に物事を考察せねば見えない盲点というのは確実にあるのです。
しかし、中にはいじめと聞いただけで、
いじめで少年少女が自殺したと聞いただけで、
思考が停止して直情的に「いじめた奴が悪」という議論になってしまう。
そして、長谷川さんのような勇気ある発言者を
「逆張り」とか「炎上狙い」とか平気で罵れてしまうわけです。
今回は、そんな「いじめ解決法」について、
今はテレビから一線を引いている紳助さんが、
見事な解決方法を提案されています。
「いじめられたことにも原因があるはずや」という側面と、
学校や教育現場ではなく親がまず全面的に解決に乗り出し、
「ここまでやって解決せんなら引っ越せばいいやん」と
子どもの味方であることを示すその姿勢に、
全く同じ思いを抱いた次第です。
私は本当に「いじめ」なんてなくなれば良いと思います。
これは今の安全保障関連法案にも繋がるところがあります。
戦争なんて絶対にしたくない。
あってはならない。
しかし現実的に、
いじめを世の中からなくす、
戦争をこの世界からなくすということに取り組むのなら、
見たくない部分も見なくてはいけないし、
言いにくいことも言わなくてはならないんです。
「いじめはダメだ」「戦争はイヤだ」と言うのは簡単です。
でもそんなことを100回200回言い続けても、
なくなるわけがない。
なくすためには考え、行動することです。
考えるということは、
いじめに関するあらゆる要素を客観的に観察しなければならないし、
特に親が真っ先に気付き対処を考え、
実際に行動しなければなりません。
学校がどうこうするなんて期待してはダメです。
戦争をなくすのだってそれに関する
心理学、歴史学、政治学、宗教学などの
あらゆる側面から研究し紐解いていかなくてはなりません。
何千年も続いてきたものをなくすには、
それ相応の努力がいると思うんです。
こうした怒りや憎しみから起きる喧嘩騒動が、
どうにか根底から立ち消えるような妙案はないものかという思いに、
この動画はとても参考になると思います。
是非ご覧いただけたらと思います。


