去年から考えていた旅行です。
友人がカナダに留学したメンバーで集まれたらと
企画してくれたのですが、
結局人数が集まらなくて現地に住んでいる友人と
2人フリープランで楽しんでくることになりました。
2人だからこそ自由が利くということで
私のワガママを聴いてもらって
今回は首里城や普天間基地などを巡りたいと伝えました。
まるで修学旅行ですね(笑)
さらにせっかくなので冒険的にしようと、
今回はなんとホテルを取らずにキャンプという!
キャンプなんて初めてなんで、
アウトドア的な感じにかなりテンション上がっています☆
勿論旅行前には琉球の歴史と
普天間基地の問題について自分なりに調べてから向かうつもりです。
今日は早速沖縄の歴史を調べていますが、
やはり歴史を知る事で今が見えてくる部分が大きいですね。
若干「知らなければ良かったかも(汗)」と
思える歴史もはらんでいるのが沖縄の難しいところです。
例えば、琉球という国はいわば
日本の最初の植民地みたいな歴史があります。
1609年に薩摩に占領されてからは
貿易の権益を奪われて冨を横取りされてしまうのです。
琉球の貿易益によって薩摩は強大になり、
明治新政府の一翼を担うようになります。
もともと中国と冊封関係にあり、
いわば中国の属国的な関係でしたが、
当時の中国は生産力がかなりあったので、
内政干渉をしないという寛大な支配体制でした。
琉球の人もそれは喜んでいた。
それを薩摩に邪魔された挙げ句、
新政府からは中国との関係解消を強制されます。
結果日本は中国との関係を悪化させることになるわけですが、
それが1904年の日清戦争までもつれ込み、
結果的には勝ったので日本の主権は認められましたが、
今でも一部は尖閣諸島の領有問題として残っています。
普天間基地の問題についても、
こういった歴史的背景も絡み合って
かなり今複雑化しているのが現状です。
今でさえ中国は南シナ海まで出張っており、
沖縄が欲しいところ。
アメリカとしては対アジアへの軍事拠点として
沖縄は手元に残しておきたい。
アメリカと日本と中国と、
そういったあらゆる国の都合で振り回される立場が
問題を見えにくくさせてしまっているようです。
でもこういったことをしっかり調べることで
より今回の旅行を深く味わうこともできますので、
背景はしっかり知って行こうと思います。
ちなみに前回沖縄に行ったのは高校の部活でのコンクールのため。
首里城だけには何とか行けましたが、
台風であんまり満喫できなかった気がします。
今回は天気に恵まれますように!


