当アカデミーは無事3年目に突入致しました。
本日が正に開校記念日ということになります。
その一方で、
私個人としてはまだまだ
この記念日を祝う気にはなりません。
このブレイクスルー・アカデミーが
2年間でやってきたことが
一体どれだけ熊本のため、
日本のためになっているだろうかと
実感を持てずにいるからです。
1995年に東京都知事選で
大前研一氏がタレントの青島幸男氏に敗れた時の、
そして今年先日の大阪都構想選挙で
橋下徹氏が反対多数で敗れた時の、
その時のような心境で迎えることになりました。
そして、この2年間の運営もまた、
自分一人の力で成し遂げたとは
とても言えない状況ですし、
実は色々なことが半端なままの
ブレイクスルー・アカデミーです。
そこで今の私は原点に立ち返り、
時期を選ばず先日より
模索の時期に入っています。
このままのことを続けていても
何の意味もないことは明白です。
今自分は変わらねばならないし、
ここで変われなければ死ぬ方がマシだ、
と感じています。
少し重たい表現となりましたが、
でも決して大げさではなく、
このブレイクスルー・アカデミーが
この世界に存在する意義を
打ち立てねばならないと考えています。
なので、今回の開校記念日は
正直さなぎの状態で迎えました。
このままさなぎのままで死ぬか、
さなぎから見事蝶となって世に羽ばたけるか。
ある意味で重要な節目にあります。
いつまでも皆さまに支えられるわけにはいきません。
そして、いつまでも”その他大勢”であるわけにはいきません。
今正に、当校名の通り、
ブレイクスルーすることが求められているのです。
この世界を変える。
この日本を救う。
この熊本から巣立つ若者に
将来を牽引し得る素晴らしい力を
身に付けてもらう。
自分を見失うことなく、
理想を見失うことなく、
この運命の3年目を
見事ブレイクスルー元年にすべく
今後もこれまで以上に邁進してまいりますので、
是非今後とも
よろしくお願い致します。


